はじめまして。


プロデューサーの澤田です。35歳、既婚。好きな俳優は岸田森です。以後、よろしくお願いしますm(__)m



プロデューサーにもかかわらず、今までブログを書いていなかったので、今日から楽日まで毎日更新しますよ！



公式ブログということなので、稽古場の面白エピソードでも語れたらよいのですが、コメディーはネタバレしてはいけないので、なかなか詳細については書けません。早くもブログ更新継続の危機です！！



というわけで、今日は「八時の芝居小屋と私」をテーマにお話したいと思います。



「もりげき八時の芝居小屋」、略して八芝は1997年に産声をあげました。



八芝とは良質な芝居を安価で皆様にお届けし、夕飯後や仕事帰りに気軽に劇場に足を運んでいただくことで、多くの方に演劇に親しんでいただくことを目的とし、市内劇団の人気作品の再演や、制作委員会プロデュースによる企画をメインとしております。
おかげさまで、八芝も14年目を迎え、今作品で119回目になります。



ちなみに、私が八芝上演作品史上、最も好きな作品は「小鷹狩菊子 七つの大罪」です。




私自身が制作委員会に入ってから、プロデュースするのはこの作品で4作目になります。




記念すべき1作目は初めてのプロデューサー体験に恐怖のあまり白髪体質になった「青い実をたべた」



2作目はクルー全員各自脚本と殴り合いの末に作り上げた「熱海殺人事件」



3作目は今回の「サンタクロースはいる・いない・こない」の作者でもある、沼邉茂希氏の「レジェンドオブジャパン」。



うーん…この3作品を並べてみても、全く共通点がありません！早くも話題終了の危機です！！



ただ、どの作品も自分にとっては大事な公演です。



でも、芝居は一人では作れません。だから、皆さんのお力を借りて、やっと船出することができました。演出の中村君をはじめ、才気溢れるが集結してくださって、私自身が本番が楽しみでなりません。



次回、いや、明日は「チラシを置かせてくださった地元のお店」を紹介していきたいと思います。



澤田綾香

4日は一日中稽古でした。

いなべです。

朝からずーっと風スタを借り切って練習でした。
むふふー。贅沢！

午前中は、なかなか稽古にこれなかった富田なつみ嬢の集中稽古！
役について語り合ったりして、有意義な時間でした。

午後からは参加者も増えまして、いよいよシーン練習も過熱。
問題になっていたあのシーンを整理できたことはよいことでした。

そして4日はしゃるること半田万理菜嬢の誕生日！
おいしいチーズケーキが振舞われました。
誕生日おめでとーございます！

綾香さんは誕生日バッチリ祝ってくれるので嬉しいです。
振舞われるものも間違いなく美味しいので嬉しいです(そこか)。

昨日5日はみーさんと衣装のこまかーい修正を、ちまちま話し合いました。
本番までまだまだスタッフもやることがあります。

さてさて、今週末はまたもや通し稽古です。
やったるぜー！

いなべ




 

 

あう、ぼやぼやしてたら日付跨いじゃった。

12月3日は演出様のお誕生日。
24歳になったんですって。若いな畜生…いや、なんでもないよっ！

そんなわけで練習後にプロデューサーの綾香サンが用意した

サツマイモのケーキを皆で仲良くいただいてきました。
12月八芝ではこうやって誰かの誕生日を皆でお祝いします。
お誕生日を誰かに祝ってもらうって、いいよね。


惠美

車を擦った。もっと言えば、ぶつけた。

代車が何て言うか、大変に前時代的でございます。
盛岡行けっかな…いや行かなきゃなんだけど。一瞬で10万とパスンパスン言わす車、それを見つめる人々の蔑みの目及び嘲笑てなんだよ…まじ何…

だから今日、いつもより気合い2割増しくらいの格好して仕事しました。明日もそうします。

稽古場でだけジャージ着るようにします。





クリスマスと関係？
勿論無いよ。


かわべ

光陰矢のごとく霜月も終わりにけり。いなべです。

日曜日は通し稽古でした！
実はいなべ、体調を崩しており、万全の状態で挑めませんでした…嗚呼！
しかしながら、役者が全員揃った状態での通し稽古は圧巻。
これはきっと観る価値アリ、なのです。
もちろんアレとかコレとかクリアすべき課題は多いわけですが！
きっとこのメンバーならいけると思います。
まだまだ信頼ってほどではないですが、それでも信じないと先へ進めないのです。


写真は稽古中の木村です。なぜだか内股。

いなべ