もりげき八時の芝居小屋「サンタクロースはいる・いない・こない」の公式ブログです。サンタが書きます。サンタ以外も書きます。
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世間はポッキーの日。
語呂合わせで他にもいろいろあるみたいですね。
どうも、いなべです。
今週は土曜日まで稽古が無いのでひたすら自分の役の台詞をぶつぶつ言って覚えたりしました。
傍から見たらかなり怪しいと思います。すみません。生きていてすみません。
そして11月八芝も水曜日に見て来ました。面白かった!
えみさん、ちえちゃんお疲れ様です!
9月八芝から、はちしばはめずらしく毎月公演なのですが、11月八芝から受け取ったバトンをきちんと受け取れればよいなあと思います。
いなべ
語呂合わせで他にもいろいろあるみたいですね。
どうも、いなべです。
今週は土曜日まで稽古が無いのでひたすら自分の役の台詞をぶつぶつ言って覚えたりしました。
傍から見たらかなり怪しいと思います。すみません。生きていてすみません。
そして11月八芝も水曜日に見て来ました。面白かった!
えみさん、ちえちゃんお疲れ様です!
9月八芝から、はちしばはめずらしく毎月公演なのですが、11月八芝から受け取ったバトンをきちんと受け取れればよいなあと思います。
いなべ
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コーヒーブレイクは可、
ハートブレイクは不可、
いなべです。
さて、6日はメイクプランがありました。
実際に衣装を着てみて動いたりもしたのですが、色々を確認することが出来たので良かったです。
ていうか本当女子って大変よね…。
加藤さんの指示のもと、ネコのストレッチ(仮称)を。コリを自分のどこにあるか確かめながらほぐして行くやり方なのですが、なかなかに気持ちが良いです。
そしてシーン練習もそろそろ全てのシーンがつきます。
そして稽古終わりには、先月末誕生日だったまさきさん、4日生まれのノートン、6日生まれのみっしーさん、8日生まれのいなべにピッツァが振舞われました!
寒い日だったので暖かくて美味しかったです。ごちそうさまでした!
写真はノートンこと能登谷君とバースデーピッツァ。ハタチになったそうです。
いなべ
ハートブレイクは不可、
いなべです。
さて、6日はメイクプランがありました。
実際に衣装を着てみて動いたりもしたのですが、色々を確認することが出来たので良かったです。
ていうか本当女子って大変よね…。
加藤さんの指示のもと、ネコのストレッチ(仮称)を。コリを自分のどこにあるか確かめながらほぐして行くやり方なのですが、なかなかに気持ちが良いです。
そしてシーン練習もそろそろ全てのシーンがつきます。
そして稽古終わりには、先月末誕生日だったまさきさん、4日生まれのノートン、6日生まれのみっしーさん、8日生まれのいなべにピッツァが振舞われました!
寒い日だったので暖かくて美味しかったです。ごちそうさまでした!
写真はノートンこと能登谷君とバースデーピッツァ。ハタチになったそうです。
いなべ
いなべです。
3日、文化の日も稽古でございました!
加藤さんと村松さん率いる装置チーム(匠とよんでもよいと思います)の活躍によって
な ん と い う こ と で し ょ う
そこには組み上がった装置の姿が・・・!
お見せできないのが悔しいぐらいに素晴らしい出来栄えです!
どうでもよいけれど加藤匠、って名前っぽいですね。というか実際いますねきっと。
稽古自体は今までの復習をしながら、とある中盤の難関になっているシーンを組み直す作業をば。
途中、演出ごうちゃんの「というわけで、俺はみんなのこの姿が見たいんです」といった瞬間、ごうちゃんのすごみを感じました。
人間という存在を、ドラマを通して見たい切実さというか。
いや、いなべも無いわけではないはずなのです。芝居をやっている以上。
ただ、言葉にできなかったのだなーということを思いました。
これを端的に言うなら、きっと僕はあいう風に言いきれたごうちゃんに嫉妬しているのだと思います。
ごうちゃんとは前年の八芝で共演していますが、そこからの色々を経たお互いが、どんどん変化していく途中をこの芝居の瞬間切り取れたらいいのかな、とかそんなものを思いました。
ごうちゃんがどう思ってるかは謎ですし実はそう思ってないかもしれませんが、今自分がそう思ったことを、大事にしたいです。
とりあえずは、後半部分の台詞入れねばー!
いなべ
3日、文化の日も稽古でございました!
加藤さんと村松さん率いる装置チーム(匠とよんでもよいと思います)の活躍によって
な ん と い う こ と で し ょ う
そこには組み上がった装置の姿が・・・!
お見せできないのが悔しいぐらいに素晴らしい出来栄えです!
どうでもよいけれど加藤匠、って名前っぽいですね。というか実際いますねきっと。
稽古自体は今までの復習をしながら、とある中盤の難関になっているシーンを組み直す作業をば。
途中、演出ごうちゃんの「というわけで、俺はみんなのこの姿が見たいんです」といった瞬間、ごうちゃんのすごみを感じました。
人間という存在を、ドラマを通して見たい切実さというか。
いや、いなべも無いわけではないはずなのです。芝居をやっている以上。
ただ、言葉にできなかったのだなーということを思いました。
これを端的に言うなら、きっと僕はあいう風に言いきれたごうちゃんに嫉妬しているのだと思います。
ごうちゃんとは前年の八芝で共演していますが、そこからの色々を経たお互いが、どんどん変化していく途中をこの芝居の瞬間切り取れたらいいのかな、とかそんなものを思いました。
ごうちゃんがどう思ってるかは謎ですし実はそう思ってないかもしれませんが、今自分がそう思ったことを、大事にしたいです。
とりあえずは、後半部分の台詞入れねばー!
いなべ